御殿場市議会 2021-03-17 令和 3年予算決算委員会福祉文教分科会( 3月17日)
それともう1点、同じく3款1項4目の説明欄8、シルバーワークプラザ指定管理施設運営事業ということで、このシルバーワークプラザの事業内容を教えていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○分科会長(黒澤佳壽子君) 長寿福祉課副参事。 ○長寿福祉課副参事(宮代志穂君) ただいまの質問にお答えします。
それともう1点、同じく3款1項4目の説明欄8、シルバーワークプラザ指定管理施設運営事業ということで、このシルバーワークプラザの事業内容を教えていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 以上です。 ○分科会長(黒澤佳壽子君) 長寿福祉課副参事。 ○長寿福祉課副参事(宮代志穂君) ただいまの質問にお答えします。
5目の市民交流センター、備考欄1の指定管理施設運営事業1億円余あり、備考欄2の①施設運営費1万2,000円と②の維持管理費2,000万円余で修繕及び土地借り上げ等計上されております。備考欄1の1億円余について、何に使用されたか具体的に御説明ください。 また、社会福祉協議会事業費との区分けの説明をお願いいたします。 ○議長(神野義孝君) 長寿福祉課長。
不用額約1,500万円につきましては、地区広場等改修工事費や指定管理施設運営事業に係る指定管理料が当初の見込みを下回ったことなどが主な要因です。 備考欄2は、市民協働推進事業に要した経費です。 3は、第4次レインボープラン御殿場推進のため、川柳コンクールなどの男女共同参画の啓発事業等に要した経費です。 4は、それぞれの地区内のまちづくり、地域振興を推進するための補助金です。
1点目が248、249の10款5項1目社会教育総務費の備考欄6、東山青少年広場指定管理施設運営事業1,100万円について伺います。
不用額3,900万円余につきましては、地区振興施設管理事業費や指定管理施設運営事業に係る指定管理料が当初の見込みを下回ったことなどが主な原因です。 備考欄2は、市民協働推進事業に要した経費です。 3は、講演会や女性のための就労支援など、男女共同参画の推進に要した経費です。 4は、それぞれの地区内のまちづくり、地域振興を推進するための補助金です。
○委員(菅沼芳德君) ページは238ページの公園管理費ですけれども、説明欄の1に、公園指定管理施設運営事業、①、②秩父宮と都市公園、これは説明では88か所の都市公園の管理を指定管理としてやっているということです。合わせて1億7,000万円、大きな金額を施設管理の指定管理ということで払っているわけです。
まず、1点目ですけれども、152ページのスポーツ振興費の中にあります6番目の指定管理施設運営事業についてです。
増額の主な要因は、グラウンド全面改良を行う予定の南運動場施設改修事業及び陸上競技場、体育館を含む総合体育施設等の指定管理施設運営事業費の増加によるものでございます。 説明欄1の①は、スポーツ推進審議会委員、②は、スポーツ推進委員に対する報酬です。 2は、スポーツの振興と生涯スポーツ活動の推進を図るため、記載の①から③の各種団体を支援するものです。
それから、決算書でいきますと、197ページ、7款1項3目観光費の中の富士山交流センター指定管理施設運営事業についてです。主要施策報告書では181ページに書かれておりますけども、この主要施策報告書の中にあります利用状況を拝見しますと、交流センターの利用者数は、前年比で8,100人増えているわけですが、常設展示室については、3,537人も前年比で減少をしているわけです。
増額の主な要因は、説明欄5の地区広場等改修事業における1億3,000万円余の増額、及び7の指定管理施設運営事業の4,400万円余の増額によるものです。 説明欄1の①、②はそれぞれ委員への報酬です。③は、玉穂地区屋内プール改修事業に係る職員手当です。
また、富士山交流センター指定管理施設運営事業では、交流センターの施設利用者数の減少が続いています。通常の民間事業者であれば、採算性が折り合わなければ、施設経営から撤退をしてしまいます。それでは市の公共施設としての役割が果たせません。指定管理施設の最終管理責任者は市にあることを踏まえて、適切な対応を求めます。
○委員(平松忠司君) 175ページ、1項2目の農業総務費、備考欄6、たくみの郷指定管理施設運営事業、決算額が2,386万円余ということでございます。先日もこの決算審査に当たっての市内研修で見させていただいております。ありがとうございました。そもそものこの事業の事業目的を確認したいと思います。
次に、135ページの説明欄9、シルバーワークプラザ指定管理施設運営事業300万円、主要施策報告書の115ページに、シルバーワークプラザは、高齢者の就業にための技能訓練や講習会並びに軽作業等を行うための施設として建設したとあります。利用者数も8,136人いる中、技能訓練を受けて、実際に就業した例等がありましたら、実績をお伺いします。 以上です。 ○分科会長(土屋光行君) 介護福祉課課長補佐。
それから、最後ですが、決算書の195ページ、7款1項3目観光費の中の富士山交流センター指定管理施設運営事業についてです。 主要施策報告書184ページ、こちらを見ますと、利用状況が書いてあるわけですが、交流センターの利用者数は前年比で6万5,900人も減少をしてきております。この傾向はその前の年からも続いておりまして、この背景と今後の対策についてお伺いをいたします。
それから、最後ですけれども、274ページ、10款5項1目の東山青少年広場指定管理施設運営事業が1,100万円、同じ東山青少年広場施設管理費、これが54万円となっているわけです。通常ですと、指定管理の事業者に指定管理料の中で施設の小規模修繕なんかは含まれていると思うんですけども、あえてこの54万円を別立てで計上されておられる、ここら辺についての背景、予算の使い道についてお伺いいたします。
一例として、富士山交流センター指定管理施設運営事業では、交流センターの施設利用者数が前年比で2万5,300人も減少しました。当局は春の天候やイベントの持ち方にその原因があると分析をされておりましたが、民間事業者であれば、採算性が折り合わなければ、施設経営から撤退してしまいます。それでは市の公共施設としての役割が果たせません。指定管理施設の最終管理責任者は市にあることを踏まえた対応を求めます。
141ページ、市民センター費ですけれども、市民交流センターの指定管理施設運営事業が増額になった理由、そして、路線バスの運行事業の評価と課題についていかがか。 また、ふじざくらですけれども、イベントのときに非常に駐車場の問題が困って、皆さん、あちらこちらに行ったり、駐車できなくて困ると思うのですけれども、その駐車場の対策等についてどのような御見解であるのか。
富士山交流センター指定管理施設運営事業についてです。 主要施策報告書の186ページになりますけれども、ここを見ますと、利用状況が書かれております。交流センターの利用者数につきましては、前年比で2万5,300人、平成27年度は減少しております。そのうち常設展示室だけで見ましても、5,220人減少しているわけです。
歳出においては、2款1項総務管理費で、人材育成事業のうち、平成28年度より本格運用となる人事評価制度の概要、広報広聴費の情報発信事業で、移住定住促進事業の概要、スポーツ振興費の指定管理施設運営事業で、馬術・スポーツセンター施設指定管理料のうち、貴賓室建設にかかる費用の内訳等、2項徴税費では、市税コンビニ収納事業の利用状況、9款2項非常備消防費では、消防団活性化対策事業の消防団サポート事業の概要、一般会計全般